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- 2026年1月15日
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日常生活の中で、ふと気になる「におい」。良いにおいは心を豊かにしますが、危険を知らせるにおいや、健康に影響を及ぼす可能性のあるにおいは、目に見えないだけに不安を感じることもありますよね。そんな「におい」を科学的に捉え、情報化する技術が今、注目を集めています。
「世界中のガス事故をなくす」という大きな目標を掲げる新コスモス電機の技術者が、2026年3月3日に発行された専門書『ガス成分の高度なセンシング情報化 ーにおい・気相情報のイメージングおよび知覚化ー』に寄稿しました。

この専門書は、東京科学大学の三林浩二氏が監修しており、大学や研究機関、企業が連携してセンシング技術の発展に貢献する「センサ&IoTコンソーシアム」の一環として企画されました。

タイトル:ガス成分の高度なセンシング情報化 ーにおい・気相情報のイメージングおよび知覚化ー
監修:三林浩二(東京科学大学)
発行日:2026年3月3日
体裁:B5判・288頁
ISBN:978-4-7813-1917-9
出版社:CMC出版
購入URL:https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=116142
新コスモス電機が寄稿したのは、第4編「応用事例と今後の展開」。同社が独自開発した熱線型半導体式センサの検知原理や特長、そしてニオイセンサの応用例について詳しく解説されています。このセンサ技術が、どのようにして目に見えない「におい」を検知し、情報として可視化するのか、その核心に迫る内容です。
寄稿内容では、熱線型半導体式センサを応用した製品である化学物質リアルタイムモニタ「XP-3320II-V」も紹介されています。

この製品は、労働安全やヘルスケア分野で非常に高いニーズがあり、その特徴と今後の展開についても触れられています。例えば、工場や作業現場での化学物質の漏洩検知、あるいは医療現場での特定のガス成分のモニタリングなど、私たちの安全と健康を守るために欠かせない役割を担っています。このような具体的な応用事例を知ることで、この技術がどれほど実社会に貢献しているかを感じ取れるでしょう。
新コスモス電機は、「センサ&IoTコンソーシアム」に所属し、大学や研究機関との連携を通じてセンシング技術の発展に貢献しています。今回の書籍企画も、同コンソーシアム会長である三林浩二教授からの紹介がきっかけとなり、寄稿の機会を得たとのことです。

新コスモス電機の関係者は、「本書への寄稿を通じて、目に見えない“におい”を情報化する技術の重要性と、現場で培ってきたノウハウを紹介できたことを嬉しく思います。今後も大学・研究機関と連携し、実社会で役立つセンシング技術の実装を加速してまいります」とコメントしています。このような真摯な姿勢が、信頼性の高い製品を生み出す原動力となっているのですね。

新コスモス電機は、1964年に世界で初めて家庭用ガス警報器を開発して以来、「世界中のガス事故をなくしたい」という強い想いを持って、家庭用ガス警報器、産業用ガス検知警報器、住宅用火災警報器などを手がけてきました。家庭用ガス警報器では国内トップシェアを誇り、海外市場へも積極的に展開しています。

すべての製品の核となるガスセンサ技術を基盤に、世の中になかった新しい商品を数多く開発し続けています。今回の専門書への寄稿は、同社のセンシング技術が多くの人々に届き、さらに実務に即した技術開発を通じて、現場で役立つソリューションの提供に繋がっていくことへの期待が込められています。
新コスモス電機の技術は、私たちの見えない不安を解消し、より安心で快適な社会の実現に貢献してくれることでしょう。彼らの今後の技術開発と社会貢献に、ぜひ注目していきたいですね。
会社名 : 新コスモス電機株式会社
所在地 : ⼤阪市淀川区三津屋中2-5-4
代表者 : 髙橋 良典
設⽴ : 1960年
事業内容 : 家庭⽤ガス警報器、産業⽤ガス検知警報器、住宅⽤⽕災警報器他の開発・製造・販売・メンテナンス