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- 2026年2月10日
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電気代の高騰や災害への備えとして、家庭用蓄電池への関心が高まっていますね。でも、「一体いくらくらいするの?」「どんな蓄電池を選べばいいの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
今回、太陽光発電と蓄電池の見積もりサイトを運営する株式会社ソーラーパートナーズが、2025年に契約された家庭用蓄電池の最新相場価格調査結果を発表しました。このデータから、今の蓄電池市場のリアルな姿を見ていきましょう。
調査によると、2025年に契約された家庭用蓄電池の平均容量は12.25kWh、そして蓄電池本体と工事代込みの税込平均価格は約210.1万円という結果になりました。
この数字を高いと感じるか、妥当と感じるかは人それぞれかもしれませんが、大容量化が進む中で、1kWhあたりの単価は前年よりも値下がり傾向にあるようです。
ご自身の家庭に合った蓄電池の容量はどれくらいか、想像しながら以下の表をご覧ください。容量帯によって価格がどのように変わるのかがわかります。

また、どの容量帯の蓄電池が多く選ばれているかを示すデータも公開されています。

このグラフを見ると、12kWh台の蓄電池が最も多く契約されていることがわかりますね。しかし、近年はさらに大きな容量を選ぶ家庭が増えているようです。
調査結果のまとめでは、平均設置容量がさらに増加していることが指摘されています。これは、数年前に比較的小さい容量の蓄電池を設置した方々が「もっと大きな蓄電池にしておけばよかった」と後悔する声が、新たに導入を検討する方々に影響を与えているからかもしれません。
実際に、19kWh台の蓄電池の契約件数も大きく伸びており、将来的には16kWhや19kWhといった大容量帯が主流になる可能性も高いでしょう。
価格については、1kWhあたり平均17.2万円と、前年より1万円ほど値下がりしました。これは喜ばしいニュースのように思えますが、実は平均設置容量が増えたことで、結果的に1kWhあたりの単価が下がったと分析されています。
家庭用蓄電池は、製造に必要なコバルトなどの希少資源の価格変動や、昨今の半導体不足の影響を大きく受けているため、「何年かすれば今後絶対に安くなる」と断言できない状況です。
今回の調査結果から、家庭用蓄電池の導入を検討する上で大切なポイントが見えてきました。
大容量化のトレンド: 将来を見据え、少し大きめの容量を検討するのも一つの手かもしれません。
価格は変動要因が多い: 今後の価格動向は予測が難しいため、最新の情報を常にチェックすることが重要です。
各メーカーごとの詳しい相場価格や人気商品の情報は、以下の記事で詳しく解説されています。ぜひ参考にしてみてください。
家庭用蓄電池は、毎日の電気代を節約できるだけでなく、万が一の停電時にも安心をもたらしてくれる頼もしい存在です。今回の調査結果を参考に、ご自身のライフスタイルに合った最適な蓄電池を見つけて、快適で安心な暮らしを手に入れてくださいね。