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- 2026年2月22日
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スマートフォンは私たちの生活に欠かせないものですが、新しいモデルが登場するたびに買い替えを検討する方も多いのではないでしょうか。そんな時、今お使いのスマートフォンが実は驚くほどの価値を持っているかもしれません。グローバル企業であるAssurantの調査によると、米国のスマートフォン下取りプログラムを通じた消費者への還元額が、2025年には過去最高の約64億ドル(日本円で約9,600億円、1ドル150円換算)に達する見込みです。これは前年比で42%もの増加となり、スマートフォンの下取りが、より賢く新しい機種を手に入れるための大切な手段になっていることを示しています。

この還元額の増加には、いくつかの背景があります。一つは、消費者が下取りに出すスマートフォンの品質が、以前よりも新しく、高品質なものへとシフトしている点です。また、スマートフォンの保有期間が長期化する傾向は続いていますが、2025年はAI対応機能などの進化や、競争力のある下取りオファーに合わせて、アップグレードのタイミングをより慎重に選ぶ動きが見られました。
Assurantのグローバル・コネクテッド・リビング事業部門のプレジデントであるビジュ・ナイア氏は、「2025年は、消費者がスマートフォンを下取りに出す行動の『価値』がより明確に示された年でした」と述べています。新しい機能は私たちの興味を引きますが、下取りプログラムがその興味を実際の購入につなげる重要な役割を担っているのです。
近年、スマートフォンを長く使う人が増えています。2025年には、下取りに出される時点でのスマートフォンの平均使用年数が過去最高水準に達しました。iPhoneでは平均3.80年、Android端末では平均3.96年と、長く大切に使われていることがわかります。長く使われた端末でも、比較的新しい状態であれば、下取りの価値は高まります。

特にプロモーションが多く行われる第4四半期でも、下取りは非常に堅調でした。この期間だけで約22億ドルもの還元があり、下取りが一時的なキャンペーンではなく、新しいスマートフォンへのアップグレード体験の一部として定着していることを示しています。
2025年には、下取りされるスマートフォンのトップ5がすべて5G対応の上位機種となりました。iPhone 13やiPhone 14シリーズが多く、AndroidではGalaxy S22 Ultra 5Gが最も多く下取りされています。これは、比較的新しい高性能機種が、より多く市場に出回っていることを意味します。

下取りされたスマートフォンは、その多くが中古市場へと流通します。新しい機種が中古市場に供給されることで、再販の可能性が高まり、高性能な5Gスマートフォンがより幅広い層のユーザーに利用される機会が増えます。これは、スマートフォンが最初の利用期間を超えても長く活用され、保証や修理などのアフターサービスによって価値が維持されている、健全な市場の姿と言えるでしょう。
スマートフォンの下取り・アップグレードプログラムは、経済的なメリットだけでなく、環境にも優しい「循環型エコシステム」の形成に大きく貢献しています。下取りされたスマートフォンは再利用され、電子廃棄物(e-waste)の削減やCO2排出量の削減につながるのです。Assurantがサポートするプログラムを通じて、2009年以降、約4万3,700トンの電子廃棄物が埋立て処理から回避され、約1,140万トンのCO2排出が削減されています。これは、経済と環境の両面で持続可能な効果を発揮していると言えるでしょう。
Assurant Japan株式会社の代表取締役社長である藤本 潤一氏も、「日本においても、スマートフォンのエコシステムを適切に運用することは、持続可能なモバイル市場の成長を促す上で重要だと考えています」と述べています。下取り、修理、保証といった取り組みを通じて端末の価値を最大化し、高品質なスマートフォンが循環する仕組みを強化することで、消費者の選択肢が広がり、環境負荷の低減にもつながると考えられます。
Assurant Japanは、スマートフォンの保証・下取り・修理・端末プロセシング・再販といった端末ライフサイクルのトータルマネジメントを提供しており、コネクテッド時代に求められる最適なサービスと革新的なソリューションを提供し続けています。
Assurant JapanのHP:https://www.assurant.co.jp/
AssurantのHP:https://www.assurant.com/