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- 2026年1月15日
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まずは、オール電化世帯の皆さんがこの1年間で経験した電気代の変動を見てみましょう。

調査によると、最も高かった月の電気代は「12,001円~18,000円」が29.82%で最も多く、「18,001円~25,000円」が26.32%、「25,001円以上」が22.81%と続きました。多くの方が、月に1万円台後半から2万円以上の電気代を経験していることがわかります。特に冬場の暖房費などが影響しているのかもしれませんね。

一方で、最も安かった月の電気代は「~8,000円」が28.07%で最多。「8,001円~12,000円」が26.32%、「12,001円~18,000円」が24.56%となり、季節によって電気代に大きな差があることがうかがえます。エアコンや給湯器の使用が少ない時期は、かなり電気代を抑えられているようです。

新電力に切り替えた方のうち、40.35%が「変わらない」と感じていますが、28.07%の方は「安くなった」と回答しています。一方で「高くなった」と感じる方も22.81%おり、新電力への切り替えが必ずしも電気代の節約に直結するわけではないことが示唆されています。ご自身のライフスタイルに合ったプラン選びが重要だと言えるでしょう。
オール電化世帯の皆さんが、何が電気代に最も影響を与えていると感じているのでしょうか。

結果は、「暖房(床暖房・エアコン等)」が59.65%で圧倒的な1位。寒い季節には欠かせない暖房設備が、電気代の大きな要因となっているようです。次いで「調理(IH等)」が49.12%、「給湯(エコキュート等)」が47.37%と続き、オール電化世帯では日々の生活インフラ全体が電気代に直結している実態が明らかになりました。家族の人数や乾燥機の使用も、電気代に影響が大きいと感じる方が多いようです。
新電力会社を選ぶ際、皆さんはどんな点を重視しているのでしょうか。

最も重視されたのは「基本料金が安い」で49.12%。やはり、毎月かかる固定費はできるだけ抑えたいという気持ちが強いようです。次に「夜間料金が安い」が36.84%と続き、オール電化特有の夜間電力の活用を意識している方が多いことがわかります。さらに、「セット割がある」「ポイントが貯まる」も35.09%と3割を超えており、単に料金の安さだけでなく、付加価値も重要な選定基準となっていることが見て取れます。

現在利用している電力会社としては、「東京ガス(でんき)」が26.32%で最も多く、「ENEOSでんき」が19.3%で続いています。これらの企業は、ガスやガソリンといった既存のインフラと連携したサービスを提供している点が、選ばれる理由の一つかもしれませんね。
電気代を抑えるために、オール電化世帯の皆さんはどのような工夫をしているのでしょうか。

最も多かったのは「エコキュートの設定(沸き上げ時間・湯量)を見直している」で38.6%。エコキュートは電気代に大きく影響するため、適切な設定が節約の鍵となります。続いて「お湯の使い方を工夫している(追い炊きを減らす、保温を控える等)」が36.84%、「夜間の安い時間帯を意識して電気を使っている」が31.58%と、生活習慣と設備の賢い利用が節約に繋がっていることがわかります。
その他にも、暖房の使い方を工夫したり、サーキュレーターや加湿器を併用して暖房効率を上げたりと、様々な努力が見られます。省エネ家電への買い替えや、契約プランの見直しを検討する方も少なくありません。
今回の調査から、オール電化世帯の電気代は季節によって大きく変動し、特に暖房や給湯が大きな要因となっていることがわかりました。新電力への切り替えで電気代が「安くなった」と感じる方もいる一方で、「変わらない」と感じる方も多く、会社選びの重要性が浮き彫りになりました。
電気代を抑えるためには、エコキュートの設定見直しやお湯の使い方、夜間電力の活用など、日々の工夫が欠かせません。また、新電力会社を選ぶ際には、基本料金や夜間料金の安さに加え、セット割やポイントなどの付加価値も比較検討することをおすすめします。
「ココモーラ」では、今回のアンケート調査結果をはじめ、日常生活に関わる様々なモノの情報を紹介・比較し、皆さんの最良な選択をサポートすることを目指しています。ぜひ、あなたのライフスタイルに合った節約術や電力会社を見つける参考にしてください。
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