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- 2026年1月15日
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新コスモス電機は、1964年に世界で初めて家庭用ガス警報器を開発したパイオニアです。以来60年以上にわたり、ガス検知技術を磨き続けてきました。その結果、家庭用ガス警報器では国内シェア約45%※を誇り、トップの座を維持しています。また、産業用においても多種多様なガスを扱う現場に向けて製品を展開し、私たちの生活のあらゆる場面で安全を支えています。
家庭用と産業用、両方の分野で高い技術力を発揮できるのは、長年の経験と絶え間ない研究開発の賜物と言えるでしょう。
※出典:(株)富士経済 「DXを実現するセキュリティ関連技術・ 市場の将来展2023
同社が特に力を入れているのが、独自開発した半導体式センサにMEMS技術を応用した「MEMS半導体式センサ」です。このセンサは、MEMS技術によって大幅な省電力化を実現しました。これにより、家庭用電池式ガス警報器の開発が可能となり、電源工事が不要で手軽に設置できる製品として、北米市場での需要を大きく拡大させています。
北米では家庭用ガス警報器の設置義務化が進んでおり、この省電力センサを搭載した電池式警報器が、まさに市場のニーズに合致。新コスモス電機の成長を力強く牽引する存在となっています。
カーボンニュートラル実現に向け、世界中で水素エネルギーへの注目が高まっています。新コスモス電機は、この水素社会においても重要な役割を担っています。
例えば、トヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」には、同社の車載用水素ディテクタが搭載されています。さらに、水素ステーション用ガス検知警報器においては、国内で80%以上の高いシェアを誇る実績があります。これらの確かな技術と実績を基盤に、カーボンニュートラルへの取り組みが加速する欧州市場でのシェア拡大を目指しています。
インタビューの最後に、髙橋社長は「『世界中のガス事故をなくす』ための会社として使命を果たしてまいります」と、今後の事業にかける強い決意を表明しました。人々の安全を守るという揺るぎない使命感が、同社の技術革新と成長を支えていることが伝わってきます。
月刊「株主手帳」は、70年以上の歴史を持つ投資家向け雑誌です。中堅・中小型上場企業に特化し、独自取材と深い分析によって企業の本質を明らかにしています。
掲載誌:月刊「株主手帳」2026年1月号(2025年12月17日発売)
発行:青潮出版株式会社
オンライン版:https://www.kabutecho.com/

新コスモス電機は1960年の設立以来、「世界中のガス事故をなくしたい」という願いのもと、家庭用ガス警報器、産業用ガス検知警報器、住宅用火災警報器の開発・製造・販売・メンテナンスを手掛けてきました。すべての製品の核となるガスセンサ技術を基盤に、これまでにない新しい商品を数多く生み出し、国内外の市場で積極的に展開しています。
会社概要:
会社名:新コスモス電機株式会社
所在地:大阪市淀川区三津屋中2-5-4
代表者:代表取締役社長 髙橋 良典
設立:1960年
事業内容:家庭用ガス警報器、産業用ガス検知警報器、住宅用火災警報器他の開発・製造・販売・メンテナンス
